◎Natural Christmas Wreath
〜もみの木の枝で作ったリース

見たことはないけれど、サンタの家のドアにかかっているような素朴なリースを……そうイメージして、もみの木の枝を主役に使いました。極寒の雪の中でも、その生き生きとした緑色は色あせないから、モミは昔から「生命のシンボル」とされています。枝が十字架のように広がるから北欧では「聖なる緑の木」と呼ばれているそう。モミを使うと、ナチュラルで優しい雰囲気のリースに仕上がります。

 

使ったのは全て生の花材。でも、12月始めからクリスマスまで長く飾りたいから、そのまま水をやらなくてもドライとして美しい花材だけを選びました。モミはずっと鮮やかな緑色を楽しませてくれるし、サンキライの赤は日を増すごとに濃赤になっていきます。フレッシュのりんごからは、爽やかな果肉の香りが漂います。

 

できあがったらスノーパウダーを全体にふりかけて、リースに雪化粧を加えてみて。こんなリースをドアにかけていたら、大きな袋をしょいこんだサンタさんが今にもドアをノックするかもです。

 

◎アレンジに使った花材

  • モミの木の枝

  • 松ぼっくり

  • サンキライ

  • バーゼリア

  • ビバーナム

  • ワックスフラワー

  • 姫りんご

  • ガルピニ

 

◎つくりかたのポイント

POINT:1

針金ハンガーの先端をペンチで切り取り、残りの部分を円形になるように整えます。先端を外れないようにフローラルテープで固定。だいたい直径27cmぐらいの円ができあがります。

 

POINT:2

サンキライ1本を1で作った円と同じぐらいの円に形を整え、針金ハンガーで作った円に留めます。 留めるのは細い針金で。

 

POINT:3

モミの枝は15cmぐらいに切り分けておきます。

 

POINT:4

モミの枝は3、4本ずつまとめて、針金で留めていきます。時計まわりにぐるぐるとモミを巻きつけて。

 

POINT:5

モミを一周巻き終わったら、その上にもう一度サンキライを円形に形を整えて留めていきます。このほうがサンキライが立体的に仕上がり、実がいっぱいの豪華な印象に。これでベースの完成。

 

POINT:6

ベースにワックスフラワーを時計回りでつけていきます。その後、バランスを見ながら、ビバーナム、ガルピニ、バーゼリアを針金で留めます。

 

POINT:7

りんごは、下1/3ぐらいのところにワイヤーをさし、裏でねじり、ベースに留められるようにします。マツボックリも同じ要領で、下の方のかさの部分にワイヤーを巻きつけ、留められるようにして。

 

POINT:8

最後にりんごとマツボックリを留めてできあがり。 スノースプレーを全体に振りかけます。

 
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