◎Green&Red Christmas Wreath
〜ヒバの緑と林檎の赤が映える正統派

ある日雑誌を見ていたら、フランスの田舎町で、ちょっと横に大きな農家のお母さんがお庭でリースを作っている様子が写真に写っていました。素朴だけど、心がこもってあったかい……なんだかとても心惹かれて、作ってみたのがこのリース。ずばり、フランスの田舎のお母さん風です。フランスの田舎でクリスマスを過ごしたことなどないのだけど、お母さんと子供がそれぞれのお家で手作りリースを作ったりしてるのかなあ。そうだったら何てステキなんだろう。

 

ヒムロスギと実付きヒバで緑の土台を作ったら、飾りは赤を基調に。レッドとグリーンのコントラストを存分に楽しむクリスマスカラーを大切にしたリースです。赤い柳と白い枝を最後に飾って、わざときれいなマルには仕上げず、まだ枝が元気良く伸びつつあるような、森の声が聞こえてきそうな、そんなナチュラルさを演出してみました。

 

◎アレンジに使った花材

  • ヒムロスギ

  • 実つきヒバ

  • サンキライ

  • 白ぬり枝とレッドウィロー

  • コットンフラワー

  • 姫りんご

 

◎つくりかたのポイント

POINT:1

太めの針金で直径約30cmの輪を作り、まずそこに5cmずつぐらいに切ったヒムロスギを時計まわりに細い針金でぐるぐる留めていきます。1周したら土台のできあがり。

 

POINT:2

上で作った土台に形を見ながら、実つきヒバを細い針金で留めていきます。やはり時計まわりに1周するように。せっかくだからできるだけ、実は目立つところにもってきて。

 

POINT:3

サンキライ、姫りんご、コットンフラワーをバランスをみながら全体につけたら、白塗り枝を輪の内側に留めます。最後にレッドウィローを輪の内側に沿うように数箇所留めたらできあがり。白い枝を横一文字に留めるのは、お好みで。

 
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